ストローベイル
スタードーム
ハウス
藁と土と木と竹で作るセルフビルドの家のお話し
■
ストローベイルハウスとは
ストローベイル(Straw Bale)とは、藁を圧縮して作ったブロックのことで、その大きさは30×40×70cmほど。以前は日本の農家でも飼料などの保存用につくられていました。これを積み上げ、土を塗って漆喰などで仕上げた壁に屋根をかけたものがストローベイルハウスです。
アメリカ開拓時代には盛んに作られたようですが、強度と耐久性を備えた本格的な建築のレベルに達したのは19世紀後半と言われます。さらに1990年代、世界中のエコロジストらが様々な改良を加えて現代に蘇らせ、近年では国内においてもセルフビルドのワークショップを通して取組みがなされるようになりました。
藁と土、それに木や竹などの完全天然素材で作る循環文明を象徴するような建物ですが、その最大の魅力は、私たち素人でも少しの汗を流せばなんとか作ることができるという点でしょう。
《参考サイト》
・日本ストローベイルハウス協会
・NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ)
・非電化工房/修道院に非電化野菜貯蔵室を作るプロジェクト
■
スタードームとは
スタードームとは、竹などを用いて作る半球形のドームで、マニュアルどおりにやれば子どもたちにも組み立てることができる素敵な構造物です。竹川大介(北九州市立大学文学部助教授)氏を中心に九州フィールドワーク研究会(野研)のメンバーが工夫を重ねてつくり上げたそうです。
《参考サイト》
・野研/九州フィールドワーク研究会
■
この二つを組み合わせてこんなものを・・・・
(図をクリックしてください)
ワークショップで作ってみませんか?