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原子力発電とオール電化の新しい解釈法。
■新しいエネルギーの単位「GP」の提案 by 藤村靖之
科学者であり発明家である藤村靖之氏がエネルギーの新単位「GP」を提案しています。それは「GP」。ゲンパツと読みます。1GPは、原発1基が1年間に末端に供するエネルギー量の平均値で、
1GP = 50億KWH(キロワット・時)/年 = 石油換算43億キロリットル/年
となります。自然エネルギーとの関係は
1GP = 大型風車25基分 = 太陽電池200万世帯分
次のような使い方をします。
EX) 2004年、日本全国で家庭用として消費された電力量は約56GP
この内、電気炊飯器用に消費された電力量は約2GPでした。
→半分の世帯が電気炊飯器をガス+圧力鍋に替えるだけで、原発1基分が減る。
EX) 2004年の家庭用の都市ガスの消費量は全国で22GP
この内、厨房用に消費された都市ガスは4GPでした。
→厨房用に使われている都市ガスを全部電気(例えば電磁調理器)に替えると
原発4基分、電力消費量が増える。
この単位を用いて家庭での種類別エネルギー消費量を見てみると次のようになります。

今、大流行のオール電化。オレンジや黄色の部分を左のブルーのセルへ置き換えようという動きです。
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